p1.jpg (1505 バイト)       p2-1.jpg (1516 バイト)


VINTAGE
-PART1-

ここでは1936年〜WWIIをご紹介。只今所有しているもので比較検討していきたいと思います。

1930年代のZIPPOは非常に手に馴染むように思います。重量といい、大きさといい何ともたまりません!スクエアモデルの角張った感じとラウンドモデル重量感は現行物では味わえない感覚があります。タバコの味が一つも二つも旨くなる気がします!(変わらないんですけどね(^^;)

また、アウトサイドヒンジは市場ではなかなか出回らず、出ても高価なため購入は難しいですね。アウトサイドヒンジは皆様のHPの写真で満足することにしております(笑)

 

1939sdif.jpg (7369 バイト)1939sdio.jpg (7346 バイト)
1939sdih.jpg (5312 バイト)DSC00030.JPG (48861 バイト)

1939-40年製 ラウンド ダイヤゴナルライン(4バレルヒンジ)
コの字型カムクリップ、斜切フリントホイール(修理番号66)
1930S最後のコの字型カムクリップ。年代だけに未修理とはならなかったようです。
しかしヒンジ、カムともにタイトでいまでも愛用する1つです。

 

1940sdif.jpg (6047 バイト)1940sdio.jpg (6782 バイト)
1940sdik.jpg (6061 バイト)1940sdih.jpg (5567 バイト)
1940-41年製 ラウンド ダイヤゴナルライン(4バレルヒンジ)
ヒンジ一体型カムクリップ、平行歯フリントホイール
1940Sに入りヒンジ一体型のカムクリップが登場。現在の原型とも言えますね。
重量感があり非常に使いやすいとおもっております。ミント状態で購入し使用しております。

title.gif

[PR]動画